甲冑
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甲冑の基礎知識

「甲冑」とは『日本書紀』に散見される鎧・兜(よろい・かぶと)を意とする言葉です。これを作る職人を「甲冑師」・「鎧師」と呼びます。

■甲冑の構成要素

−鎧−

甲冑は小札、金具廻り、金物、革所、威毛と呼ばれる五つの部分から構成されています。そこには鉄工、漆芸、彫金、韋染め、組紐などの伝統的な工芸技術がふんだんに駆使されています。

1.小札 2.金具廻り 3.金物 4.革所 5.威毛

−兜−

戦闘に際して頭部から首廻りを保護するために頭に被るものを兜と呼ばれています。上古のものには冑と書き、中・近世のものには兜と書きますが、いずれも「かぶと」と読みます。兜は鉢とシコロと呼ばれる二つの部分から構成されています。これに装飾のための立物・付物が付加します。

1.
 はち
2.シコロ・吹返
 しころ・ふきかえし
3.畳兜
 たたみかぶと
4.立物
 たてもの
5.付物
 つけもの

■甲冑の形式と構造

日本甲冑は構造によって九つの形式に分けられます。
上古に用いられた短甲・挂甲・綿甲冑。主に中世の武家政権時代に用いられた大鎧・胴丸・胴丸鎧・腹巻・腹当。そして近世江戸時代に用いられた当世具足です。
ここでは、時代変遷に沿ってご紹介しています。

※改装中です。一部データに重複がございます。

上古(甲冑) 中世(甲冑) 近世(甲冑)
1.古代〜飛鳥時代
2.奈良時代〜 平安時代前期
3.平安時代中期〜鎌倉時代
4.南北朝時代〜室町時代
5.中世の袖と小具足
6.安土桃山時代〜江戸前期
7.江戸中期〜幕末
短甲・挂甲・綿甲冑 大鎧・胴丸・胴丸鎧
腹当・腹巻
当世具足

■兜の時代変遷

日本の兜は、上古の衝角付冑・眉庇付冑・蒙古形眉庇付冑・綿襖冑、中世の星兜・筋兜・帽子兜、近世の当世兜と八つの形式に大きく分けることができます。

※冑・兜はいずれも「かぶと」読みます。ふつう上古のものは「冑」、中世以降のものは「兜」と使い分けています。

1.上古の冑 2.中世の兜 3.近世の兜
衝角付冑
眉庇付冑
蒙古形眉庇付冑
綿襖冑
衝角の縮小
星兜
筋兜
帽子兜
当世兜

甲冑年表

日本甲冑の種類や変遷を時代背景とともにご紹介しています。

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Last modified: 2007-01-02
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